運営者じぃ
あみさん
という理由で始めた記事作成(ライティング)を始めて7年が経過しました。
そんな私から記事作成の仕事について説明します。
本記事では、実際に発注した経験談の記事を掲載していきます。
この記事の内容
主婦の体験談:クラウドワークスの記事作成で知識も増え一石二鳥!
お母さん
という理由から在宅ワークを探して、ネットで検索をして最初に出会ったのが記事作成(ライティング)の仕事でした。
- 子供が小さくて外に働きにいけない
- 副業したい
- 今の仕事とは何か違うスキルを身につけたい
こんな悩みを持った中で記事作成をはじめました!
記事作成とはどんな仕事?
- 掲載されている多数の案件から、自分でやりたいものを選ぶ
- スカウトで直接お仕事をもらう
という2つの方法から、記事を書くことで報酬を得られます。
単価や報酬額にこそ違いはありますが、基本的には文字数とジャンル、キーワードなどの指定があり、それに合わせて記事を書いていく感じですね。
例えば、「○○について2,000文字以上で」「見出しは○つ以上で」などの指定があるので、それに従ってネットなどで情報を調べ、自分の言葉でまとめていきます。
記事作成(ライティング)の仕事をするのに使うサービスは主にクラウドソーシングサービスを利用することが主流です。
体験談:記事作成のメリット5つとデメリット3つ
記事作成(ライティング)のメリット5つ!
- 完全在宅で仕事ができる
- パソコンがなくてもOK
- 自分のペースでできる
- 文章の書き方や知識が身に付く
- 達成感が得られる
記事作成(ライティング)のお仕事は、完全在宅で作業することができます。
また、記事作成=パソコンというイメージのある人もいると思いますが、決してそんなことはありません。
未経験者にもやさしい
記事作成はパソコンがなくても、スマホ1つで行うことができるのです。
あみさん
案件によって期間に差はありますが、記事作成には納期があります。
もちろん納期を守ることは大切で、信頼を得ることで次回もお仕事をいただけるようになるわけですが、どうしても間に合わないときもあります。
そんなときは、案件の依頼主にその旨を伝えておきましょう。納期を延ばしてくれる方もいらっしゃいます。
私が7年もの間記事作成の在宅ワークを続けてきたのは、これらのメリットがあるからです。
自分自身、得意なジャンルや不得意なジャンルも分かるようになりましたし、知識が増えたのは言うまでもありません。
「次は別のジャンルに挑戦してみよう」という、チャレンジ精神も生まれたような気がします。
記事作成(ライティング)のデメリット3つ!
- 初心者には難しいイメージがある
- 案件の掲載数に波がある
- 時期によって安定した収入は見込めない
一番デメリットだなと感じたのは、時期によってお仕事の数に波があるので、収入にばらつきが出てしまう、ということ。
時には、掲載されている3つの案件に何十人もの会員が参加するなんてこともありました。
この場合、記事を書いて納品をしても依頼主から承認された3名しか報酬を得ることはできません。
経験談:記事作成(ライティング)は未経験者でどのくらい稼げるのか?
私が記事作成をやり始めた最初の1ヶ月の報酬は、約15,000円でした。
初心者なので単価の安い案件をコツコツとこなし、ここまで収入を増やすことができました。
今では記事作成にも慣れ、依頼主から直接お仕事をいただけるようになったので、1ヶ月で8万円以上は稼げるようになりました。
子供たちが学校に行っている間にパートに行くよりも、正直稼げているのではないかなという実感はあります。
今でも収入に多少のばらつきはありますが、記事作成は私に合っていたのでしょう。
あみさん
まとめ
まとめ
- 記事作成(ライティング)をすることで知識が身につく
- 報酬を得ながら知識を身につけることができて一石二鳥
- 自分が頑張った分だけ稼ぐことができる
あみさん
報酬を得ながら知識も増やせるなんて、まさに一石二鳥の在宅ワーク!
気になる人は、ぜひ「在宅ワーク 記事作成」を検索してみてくださいね。